大学のサークルの飲み会で失敗してしまった話

30代のリーマンです。

今までにお酒を飲み過ぎてちょっと失敗してしまったな、という体験は何度かありますが、痛恨の失敗は大学生の頃の話です。

現在では、急性アルコール中毒や未成年の飲酒が問題となっているので、大学での飲み会はかなり厳しく見られていますが、私が学生の頃はまだまだ緩い雰囲気がありました。

その分、お酒で失敗する学生は多かったと思います。

私もサークルの飲み会で大きな失敗をやってしまいました。

空手サークルの飲み会で飲み過ぎ、意識が飛んでしまう

当時の私は空手サークルに所属していました。

空手なので練習はそれなりに真面目に行っていましたが、部活動ではないので、体育会系のような厳しさはありませんでした。

先輩も基本的に優しく、比較的落ち着いた雰囲気で各自が自分のペースで練習するような環境でしたね。

飲み会の頻度もそれほど多くはなかったと思います。

それでも、やはり空手をやろうと思う人には豪快な人が多く、飲み会の時はかなり痛飲することが多かったです。

私も何度も翌日はひどい二日酔いに悩まされるレベルまでお酒を飲んでいました。

今にして思えば、二日酔いで後悔したときに少し反省するなり、対策を考えるなりすればよかったのですが、若かったおかげでそれほど深く考えることはありませんでした。これが大きな過ちでしたね。

ウイスキーのロックを次から次へと飲み干す

お酒で失敗してしまったのは、1学期が終わった日の練習後の飲み会でした。

空手部は理系学部の人が多く、学期末はテストに追われていたため、練習も休みになることが多かったです。

テストが終わった安心感と、久しぶりの練習で盛り上がったので、じゃあ打ち上げに飲み会でも行くかという流れになって飲むことになりました。

飲み会は大学近くのチェーン居酒屋。

正確には覚えていませんが、全員で5,6人はいたと思います。

最初は生ビールで乾杯し、それから続けて2,3杯ビールを飲みました。

そして、先輩たちがウイスキーの水割りを頼みだし始めました。

大学2年生だった私はまだお酒をあまり飲み慣れておらず、特にウイスキーのようなアルコール度数の高いお酒はほとんど飲んだことがありませんでした。

特にストレートで飲むと喉が焼けるような感じがして、とても飲めないと思った記憶があります。

しかし、先輩に勧められるままに水割りを飲むと、喉越しもやわらかで飲みやすく、とても美味しく感じました。

これが失敗の始まりでした。。。

気がつくと病院のベッドで点滴

ウイスキーの水割りを飲むと、あまりの美味しさに気をよくし、立て続けに2杯注文。

同じく水割りを飲んでいた先輩は賢く、2杯目はちょっと限界ということで、半分ほど飲んで残していました。

水割りを3杯飲んですでに酩酊状態だったは私は、先輩が残していた半分を飲み干し、さらに追加でもう一杯注文。

さすがに先輩は大丈夫か?と思ったようですが、まだ意識はあったは私は受け答えだけはしっかりとしていたようです。

そして、5杯目を飲み干したところで、トイレに行くと言って中座。

いつまでもたっても戻ってこないので怪訝に思った先輩が見に行こうとすると、居酒屋の店員さんがトイレでお連れの方が倒れていますよと伝えてくれたようです。

そう、私はトイレで気を失って倒れていたのです。

先輩や同期がいくら呼びかけても反応がなく、急性アル中の可能性があるということでタクシーで病院に。

幸い?というか、息はしていたようなので救急車までは呼ばなかったようです….。

翌朝、目が覚めた私は病院のベッドの上でした。

一瞬どこにいるか全く分かりませんでしたが、朝までそばにいてくれた先輩が「飲み過ぎて倒れてたよ」と教えてくれました。

先輩や同期に迷惑をかけ、診てくれたお医者さんからは自分の限界を知ろうねと諭され、しばらくサークル仲間にもネタにされる日が続き、とにかく自分のバカさ加減を呪いました。

この時倒れてから、二日酔いになることがあるレベルまで飲んだことは何度かありますが、酩酊して気を失うまで飲むことはさすがに一度もありませんでした。

人に迷惑をかけ、恥もかきましたが、早い段階で失敗しておいて良かったとは思います。

なぜお酒で失敗したのか?-限界を超えてアルコール度数の高いお酒を飲んだ

失敗の原因はやはりウイスキーの水割りを4杯半も飲んだことにつきます。

しかも、終わりの方はかなり酔っていたこともあり、一気飲みするような愚かな飲み方をしてしまっていました。

ウイスキーの前にビールも飲んでいるので、最終的に摂取したアルコール量はかなり多かったと思います。

お酒を飲み始めた頃は、自分がどれくらいでひどく酔ってしまうのか、なかなか限界もわかりません。

それにしてもウイスキーの水割り4杯はやりすぎですね。もし、この記事を読んでいる若い方がいたら、反面教師にしてもらいたいと思います。

お酒の強さにもよりますが、ウイスキーの水割りな2杯くらいが限界でしょう。水割りとは言え、ウイスキーはアルコール度数が40°以上と強いので、何杯も飲むとたちまち酔いが回ってしまいます。

ウイスキーだけでなく、焼酎や日本酒など、アルコール度数が強いお酒は特に飲み過ぎないように気を付けた方が良いです。

アルコール度数が40°を超えるようなお酒は、チェイサーを飲みながら、少しずつちびりちびりと飲むのが基本です。決して一気飲みしてはいけません。

もちろん、ビールやチューハイなどのアルコール度数の低いものも一気飲みは厳禁ですが…。

特にお酒を飲み慣れていない状態で、酩酊状態になってしまうと、調子にのってアルコール度数の高いお酒を一気飲みしてしまいます。

そうなると、私のように酔いつぶれてトイレで倒れたり、最悪の場合には急性アルコール中毒になって命を危険にさらしてしまうこともあるかもしれません。

とにかく強いお酒を飲むときは上品に飲むようにしましょう。

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