安物の赤ワインで潰れる

24歳のOLです。

普段はあまりお酒を飲まないため、お酒で失敗することはないのですが、一度だけひどい失敗をしてしまいました。

その原因は安物の赤ワイン。

飲んだ量は決して多くないのですが、酷く悪酔いしてしまい、最終的には嘔吐までしてしまいました。

後で調べてみると、赤ワインは悪酔いしやすい飲み物とのこと。

友だちとカラオケに行き、コンビニで買った赤ワインを飲みながら歌う

当時大学生だった私、金曜日の夜に友達とカラオケに行ったときのことです。

別の県の大学に進学していた友達が遊びに来てくれていたこともあり、いつもよりもハメを外し過ぎてしまったのかもしれません。

カラオケで歌うだけでなく、少しお酒を飲みながら歌おうという提案をしてしまいました。

その時行ったカラオケは持ち込みOKだったので、近くのコンビニでチューハイや赤ワインを買ったのです。

特にワインを飲みたいと思ったわけではありません。

普段はお酒を飲まないので、何となくワインと言えばオシャレな印象しかなかったですし、飲んでみれば面白いんじゃないかなーというぐらいの認識でした。

紙パックの赤ワインもありましたが、ボトルに入ったもっと安いワインがあったのでそちらを購入。

気がついたら何杯も赤ワインを飲んでしまっていた

カラオケに入ると、まずは缶チューハイで乾杯しました。

アルコール度数が3%くらいのものです。

普段お酒を飲まない私は、缶チューハイでも2本飲むとかなり酔いが回ってしまいます。

このときは缶チューハイ1本を飲んだ後に赤ワインを飲むことにしたので、赤ワインも少しなら大丈夫だと思いました。

コップに赤ワインを注いで飲むと、思ったよりも重たい味で、正直に言えば美味しいとは思いませんでした…。

ただ、何度か口にすると不思議にすらすらと飲めたので、気が付くとコップの赤ワインはなくなっていました。

普段よりも酔いが回って気持ちいい感じになっていたので、友達に頼んで2杯目を注いでもらいました。

私がお酒を飲まないのを知っている友達は少し驚いていましたが、友達も酔っていたので楽しそうに注いでくれました…。

3杯目の赤ワインを飲んだところで気持ち悪くなってしまう

2杯目を飲み終えた後は、すっかり酔っぱらった状態になり、歌もノリノリで歌っていました。

楽しいんだけど、友達が歌っていてもロクに聞いていない状態に…。

まだお酒が欲しいなーと思ったので、自分で3杯目を注いでしまいました。

友達も同じように酔っぱらっていたので、もう誰もとめてくれません。

それから3杯目を飲み干すまでは楽しい状態が続いていたのですが、3杯目がほとんどなくなった時点でちょっと気持ち悪いなーという状態に。。。

3杯目がなくなると、もう完全に気持ち悪いのが分かる状態でした。

何とも言えない胃の気持ち悪さが続き、トイレに行きましたが、吐くことはできませんでした。

指を喉の奥まで入れて吐くことも考えましたが、当時はちゃんとしたやり方を知らなかったので、おえっとなるだけで吐ききれませんでした。

結局、気持ち悪いままカラオケをチェックアウトして帰宅。

一人暮らしでしたが、心配した友達が家までついてきてくれました。

友達は2杯赤ワインを飲んでいましたが、もともとお酒に強いらしく平気みたいでした。

でも、「あのワインちょっと良くなかったね」と言っていたので、やっぱり品質はよくなかったようです。

軽くご飯を食べた後に吐いてしまう

カラオケではちょっとしたおつまみしか食べていなかったので、帰宅してから3時間くらいするとお腹が減ってきました。

気持ち悪さは少しは良くなっていましたが、それでもかなり残っていました。

気持ち悪いのにお腹が減っているというのは変な感じでしたね。

ちょうど家に菓子パンとヨーグルトがあったので食べました。すると、しばらくしてからかなり気持ち悪さが増してきて、結局そのまま吐いてしまいました。

吐くことでスッキリはしましたが、気持ち悪さはまだ残っています。また、胃の中がカラになったせいか、空腹感もひどくなりました。

食べたらまた戻しそうだったので、結局その日は布団に入って寝てしまうことに。

でも気持ち悪さと空腹感でなかなか眠りにつけず、それどころか頭痛も始まってきました。

気が付いたら眠りに落ちていましたが、眠るまでに2時間くらいはかかったと思います。

翌朝起きると、頭痛は少し残っていましたが、気持ち悪さはなくなっていました。その代わり、胃のむかつきはありました。

午後になるとほぼ完全に回復しましたが、午前中は胃のむかつきが続き最悪でした。

なぜ悪酔いしてしまったのか?-赤ワインは悪酔いしやすいので注意

後で知りましたが、赤ワインはお酒の中でも特に悪酔いしやすいようです。

お酒には蒸留酒と醸造酒がありますが、蒸留酒は醸造酒からさらに不純物を取り除いて作ります。

そのため、蒸留酒はアルコール度数が高くなりますが、その分不純物は少なくなります。

実はお酒に含まれる不純物が多いほど悪酔いしやすくなるようで、赤ワインは特に不純物が多いお酒のようです。

特に、コンビニで売っているような安い赤ワインは品質も良くないので、不純物が多く、本当に悪酔いのリスクが高いお酒のようです。
私の失敗は、普段お酒を飲まず、ワインもほとんど飲んだことがなかったのに、よりによってコンビニで買った安物の赤ワインを何杯も飲んでしまったことでした。

そのために悪酔いしてしまい、戻してしまったり、夜眠れなかったりと、さんざんな目に遭ってしまいました。

お酒でこんなにひどいことになったのは、後にも先にも一度きりです。

それからしばらくワインを飲むことはなかったのですが、就職してから友達と言ったワインバーで飲んだ赤ワインは美味しく飲むことができました。

もちろん、ワインバーで提供されるものなのである程度品質の高いものだったと思いますし、飲む量もグラス1杯だけにしておいたので、飲んだ後悪酔いすることはありませんでしたし、翌朝も気持ちよく起きることができました。

あまりお酒に強くない人が赤ワインを飲むときは、品質の高いものを選んで、飲む量もグラス1杯程度に抑えておくことが大事ですね。

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