お酒で失敗しないための基本知識

お酒で失敗してしまうと、悪酔いや二日酔いで最悪な気分になります。

また、職場の人や友達に迷惑をかけてしまい、自分の評判を傷つけてしまう可能性もありますね。

お酒を飲むときは適度な量・ペースで、上品に楽しみたいものです。

今回は、お酒で失敗しないための基本的な知識を紹介します。

どれもお酒を飲む人なら常識として知っていると思いますが、飲み会が楽しくなるとついつい忘れてしまいがちなので、今いちどしっかりと思い出してください。

また、お酒を飲み始めた若い人ほど無茶をしてしまいがちです。最近ではお酒のトラブルに対する大学の対応なども厳しくなっているので、自分の人生を台無しにしてしまわないように注意しましょう。

お酒で失敗しないための5つの基本

1. 自分の限界を超えた量のお酒を飲まない

悪酔い・二日酔いしないための最も大切な基本です。

とは言え、言うは容易し、行うは難しですが…。

中ジョッキ3杯を飲めば結構いい感じで酔っぱらう人が、中ジョッキを10杯も飲めば完全に酩酊してしまいますね。

それどころか、急性アルコール中毒になって危険なことになるかもしれません。

ある程度お酒を飲んでいる人なら、自分の限界はよくわかっているはずです。

その限界を超えないようにしましょう。

また、若い人は自分の限界が分からないため、ついつい限度を超えて飲んでしまうことがあるかもしれません。

なるべく早いうちに自分の限度を知るのが、お酒で失敗しないために大切です。

>>自分の限度を超えた量のお酒を飲んで失敗してしまった体験談

2. 早いペースでお酒を飲んでしまう

自分の限度内の量のお酒であっても、普段よりも早いペースでお酒を飲んでしまうと一気に酔ってしまう可能性があります。

特に、普段あまり飲まない人と一緒に飲み、その人が酒豪の場合は、ついつい相手のペースに呑まれて、いつもよりも早いペースでお酒を飲んでしまうことがあります。

早いペースでお酒を飲むと、アルコールの吸収も早まるため、肝臓での処理が追い付かずに悪酔いや二日酔いを起こしてしまうことがあります。

また、早いペースでお酒を飲むと、お酒の消費量も早くなるため、結局は普段よりも多くのお酒を飲んでしまったということも普通にあります。

さらに注文量が増えると、とうぜんお酒代も嵩みますよね。

お財布にも優しくないので、普段の自分のペースをしっかりと守るようにしましょう。特にお酒に強い人と一緒に飲むとペースを乱されやすいので、注意しましょう。

言うまでもありませんが、日本酒やウイスキーなどアルコール度数の高いお酒をハイペースで飲むのはもっても他です。

>>普段よりも早いペースでお酒を飲んで失敗してしまった体験談

3. ちゃんぽんで飲まない

いろいろな種類のお酒をたくさん飲む、つまり「ちゃんぽん」が悪酔い・二日酔いの原因になるのはもはや常識ですね。

お酒の取り扱いが多い居酒屋だと、お酒好きの方はついついいろいろな種類のものを注文したくなります。

アルコール度数が似ているものであればまだよいのですが、アルコール度数が大きく違うものを何種類も飲むと、肝臓に負担がかかり、悪酔いや二日酔いの原因になります。

特に、赤ワインや日本酒など、悪酔いしやすいお酒を交えてのちゃんぽんはとてもリスクが高いので、お酒にあまり強くない方は避けた方が賢明です。

悪酔い・二日酔いしないお酒の飲み方は、アルコール度数がそれほど異ならないお酒を、せいぜい2~3種類程度にとどめて飲むことです。

>>ちゃんぽんでお酒を飲んで悪酔いしてしまった体験談

4. 赤ワインや日本酒を避ける

赤ワインや日本酒は好きな方も多いかもしれませんが、これらは特に悪酔い・二日酔いしやすいお酒として知られています。

それは、赤ワインや日本酒が醸造酒だからです。

醸造酒はアルコールの抽出がそれほど強くないので、原材料のブドウやお米などの不純物がお酒の中に残っています。

これらの不純物が多いと、肝臓に負担がかかって悪酔いや二日酔いを起こしやすくなると言われています。

特にリスクが高いのは、コンビニやスーパーなどで売られている、格安のものです。

格安の赤ワインや日本酒がすべて悪いわけではありませんが、中には品質が良くないものもあり、そういうものほど悪酔いや二日酔いのリスクが高くなります。

あまりお酒が強くない方は、赤ワインや日本酒を飲むときは特に量やペースに気を付けるようにしましょう。

特に赤ワインや日本酒を混ぜてちゃんぽんしたり、自分の限度を超えて飲むのは最悪です。

>>安物の赤ワインを飲んで悪酔いしてしまった体験談

5. 空腹でお酒を飲まない

いつもと同じ量、同じペースでお酒を飲んでも、空腹状態でお酒を飲んでしまうと、普段よりも酔ってしまうことがあります。

実際、空腹状態でお酒を飲むと、普段よりも早いペースでアルコールが体内に吸収されてしまいます。

また、空腹状態だと胃酸が胃壁を傷つけやすくなっていますが、そんなところへお酒を入れてしまうと、さらに胃に負担がかかります。

悪酔いや二日酔いになったときには、胃がむかつく症状が出ることもありますが、その原因のひとつとも言われています。

お酒を飲むときは、なるべく事前に軽食を取り、胃の中に食物が入った状態にしておきましょう。

もし、飲み会前に軽食を取るのが難しいのであれば、飲み会が始まってから、ある程度お酒を飲む前にしっかりと食べ物を食べましょう。

お酒をある程度飲んでからでは遅いので、最初に食べるのがポイントです。

特に、仕事の後すぐに飲み会が始まるときは、夕食を取れないので、なるべく飲み会の中で食べ物を確保するようにしましょう。

>>空腹状態でお酒を飲んで失敗してしまった体験談

以上の5つを守るだけで、悪酔いや二日酔いは避けることができます。

繰り返しになりますが、酷い酔い方をしてしまうと、自分が二日酔いで苦しむだけでなく、周りの人にも迷惑をかけてしまいます。

お酒で失敗しないためにも、上の5つの原則はしっかりと守るようにしましょう。

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