お酒に強い友達のペースに合わせて飲み、救急車で運ばれる

大学生の頃の話です。

私は地元の大学に進学していましたが、夏休みや正月休みには帰省してきた友達と飲みに行くのが習慣になっていました。

大学3年生のときの年末もいつものように昔の友達と飲みに行く約束をしていましたが、その中に一人、普段は帰ってこない友人がいました。

優秀だった彼は医学部に進学しており、医学部の授業がかなり忙しかったようで、そう頻繁には地元に戻ってこれなかったのです。

私は高校のときに彼と仲が良かったので、再開をとても楽しみにしていました。しかし、大学に入ってからはほとんど会う機会がなかったので、彼がお酒に強いことは全く知らなかったのです。

これが失敗の原因でした。

お酒の強い人と同じペースでお酒を飲むのは危険

飲み会はいつものようにチェーン居酒屋です。

まずは生ビールで乾杯し、それからは各自好きなものを頼んでいきます。

一つ目の失敗は2時間の飲み放題だったこと。

なるべく多くのお酒を頼もうとするため、次から次へと注文することになります。

医学部の友人はそれこそ水を飲むようなペースでビールを頼んでは飲み干していきます。

私はもちろん、周りもつられて同じようにハイペースで注文。

何杯飲んだかは覚えていませんが、1時間が経過した時点で、5杯は飲んでいたと思います。

居酒屋側も、飲み放題とは言え次から次へとお酒を提供していると採算割れしてしまうので、少しは調整していたと思います。これである程度は救われました(笑)

医学部の友人はさらにペースが早く、6~7杯は空けていたはずです。

ラストオーダーが90分だったので、1時間経過した時点で、そろそろ強い酒を飲むか、と言い出す友人。

さすがに本当かよ?と思いましたが、ちょうどビールによって気持ちよい状態になっており、深く考えずに自分も強い酒を注文することに。

強い酒と言っても、焼酎ロックで、ウイスキーのような40°を超えるものではなかったのですが、ハイペースでビール5杯を飲んだ後にはきついです。

が、友人のペースに合わせているうちに、結局焼酎ロック2杯を飲み干してしまいました。

友人は3杯を注文しており、それでも平然としていたのに仰天。

二次会に行くが、ほとんど水ばかり注文

正直に言えば、お酒を多く飲んで酩酊状態に陥ったときは、かなり心地よい気分になります。

しかし、そのあとに急に気持ち悪くなり、後悔することになります。

このときも全く同じ状態でした。

1次会でビールを飲んでいたときは心地よかったので、焼酎ロックまで飲んでしまいましたが、2次会に行ってから急に気分が悪くなってしまいました…。

最初に注文したのはビールでしたが、半分飲んだ時点でギブアップ。

すぐにウーロン茶を注文し、後はひたすらソフトドリンクを飲んでいましたが、回復するどころか急に吐き気が襲ってきました。

結局、トイレに行き嘔吐。

吐き気は楽になりましたが、吐いたせいで今度は胃の気持ち悪さが出てきました。

二次会はチェーン居酒屋ではなく、個人の経営するお店で美味しいお酒をたくさん置いていたようですが、全く楽しむことができませんでした。

医学部の友人は平然と日本酒を頼んで飲んでおり、根本的な体のつくりの違いを実感しましたね(笑)

結局、二次会は二時間くらいで終わりましたが、終始気持ち悪い状態が続き、全く楽しめませんでした。

自分は二次会で終わりにし、気持ち悪さを抱えたまま帰宅しました。

翌朝はひどい二日酔いに苦しむ

自宅に戻っても体調はよくなるはずもなく、布団に入ってしばらく苦しんでいると、気がついたら寝ていました。

翌朝は9時半くらいに目が覚めました。睡眠時間的には9時間以上寝ていましたが、睡眠が浅く、あまり眠れた感じはしませんでした。

そして翌朝はもちろん二日酔いになっていました。

けっこう重い頭痛があった上に、吐き気も残っており、本当に後悔しましたね。

当然、朝食を取る気も起らず、ウコンの力だけを飲みました。

昼食はお腹がすいていたので、軽くうどんだけ食べました。

結局、完全に回復したと思えるようになったのは夕方。せっかくの年末の休みを1日無駄にしてしまいましたね。

お酒に強い友人は潰れなかったほかの友人たちと三次会に行ったようです。ただ、他の友人たちもかなり酔っぱらっていたので、三次会はあまり楽しめず、それどころか翌日はひどい二日酔いになったと言っていました(笑)

どうしてお酒に失敗したのか―自分の限界を超えるペースでお酒を飲んではいけない

この時失敗したのは、自分のペースを見失って、お酒に強い友人に合わせてしまったことですね。

正確に言えば、友人の方がはるかに早いペースで飲んでいたので、同じぺ―スではありませんが、それでも自分の限界を超えるペースで飲んでしまったのが良くなかったですね。

飲むペースが早くなると、飲む量もいつもより増えますし、またアルコールが吸収される早さも増します。

余計に悪酔い・二日酔いのリスクが高くなるわけですね。

また、飲む量が増えるのも危険ですね。

この時は最終的にビール5杯、焼酎ロック2杯とかなりの量を飲んでいます。普段の飲み会なら、飲んでもビール3~5杯なので、明らかに限度を超えていますね。

お酒で失敗しないためには、とにかく自分のペースを把握し、そのペースを守ることが大事ですね。

特に、普段合わない友人と飲むときなど、ついついテンションが上がってしまっていつもよりも早いペースで飲んでしまうことになります。
お酒に強い人に合わせて飲むと、自分の限界を超えた量を飲むことになってしまうので要注意。相手のペースに無理に合わさず、自分のペースをしっかりと維持して適度に飲むようにしましょう。

そうでないと、飲み会の途中で潰れてしまったり、悪酔いや二日酔いで辛い状態に陥ってしまいます。

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